散歩

函館、笹流ダムと新中野ダムの紅葉は見ごたえあり(2017年10月25日)

更新日:

前日の10月24日に五稜郭公園に行ったら
結構紅葉が進んでいたのを見て

あせって、「新中野ダム(ダム公園)」と
「笹流ダム」に行ってきました。

 

 

新中野ダム

 

場所はこちらです。

 

実際に紅葉が楽しめるのは
そこから少し下流の「ダム公園」で、

函館駅からだと、函館バス105系統 
「赤川」下車、徒歩30分です。

 

のんびりバスの旅もいいと思いますが、
以下の理由で今回はタクシーを利用しました。

 

腰の骨折・手術からまだ3か月弱で
あまり長距離を歩くのもつらいこと、

バスも1時間に1本あるかないかと不便であること

笹流ダムにも行きたいと思っているが、
ダム公園からの移動が難しいという3点です。

 

新中野ダムは、昭和59年(1984年)に完成した
多目的ダムで、以下の用途があるようです。

・下流の洪水を防ぐ「洪水調節」
・川の流量を安定させる「流水の正常な機能の維持」
・函館市の水道用水を生み出す「新規利水」
・農業用水を生み出す

 

最初にこちらのダムを見たときは、

 

 

「ええーーこれだけ?」

と、思ってしまったのですが、

タクシーの運転手さん曰く、
「この間は放水してなかったから、
今日は見られてラッキーですよ」

とのこと。

 

ダムのかなり手前でロープが張られているので
あまり近寄ることができないのですが、
持参したビデオカメラでズ~ムしていきます。

 

 

ビデオの倍率限界まで寄ってみます。。。

 

 

写真だと流量が伝わりにくいですが、
動画でみると、それなりに勢いよく
水が放出されています。

 

また、ダムの正面だけではなく
左端からもこんな風に
川に流れこんで行っています。

 

 

水の勢いは意外にあるのに、
その先の川の流れは意外にも穏やかです。

 

 

実は、こちらのダムを訪れる前に、
タクシーの運転手さんに
もう少し上まで登ってもらったので、
眼下にダムを見ることが出来ました。

 

 

 

恐らくこの中央部分から水が
放出されているのだと思われます。

 

少しカメラを左に振ってみます。
すると、中央付近にうっすらと
積雪している山が見えます。

 

 

少し寄ってみます。

 

 

もう少し寄ってみます。

 

 

紅葉と白い雪のコントラストがキレイです。

 

函館は・・・

私の中で、「海」のイメージが
とても強かったのですが、

 

「ここ本当に函館なの?」

 

と、思えるようなドライブをしたことで、
函館の「山」としての魅力も
新たに感じることができました。

 

では、新中野ダムをあとにして、
ダム公園へ向かいます。

 

 

ダム公園

五稜郭の紅葉がどちらかというと、
黄色やオレンジ中心だったので、
ここも同じような感じかと思っていましたが、

 

「あれ・・・ちょっと違う?」

 

と、遠目で見てわかるような
色彩が目に入ってきます。

 

 

橋の方に回り込んでみます。

 

 

 

「おおーーー赤いのが見える!」

 

もっと近づいてみます。

 

 

「おおーー!」

 

 

「わおおおーーー!」

 

 

「真っ赤-----!!!」

 

 

 

う~ん、キレイだ。。。

 

 

 

まさに、秋の景色。。。

 

 

落ち葉もなかなかキレイ。。。

 

 

あんなに「赤いもみじ」に飢えてたのに、
ちょっと赤い色に麻痺してきたので、
箸休めに青空も入れてみました。

 

 

そして、たまにはオレンジ

 

 

そして再びの赤。

 

 

 

 

う~ん、本当にキレイですが、
暗くなるのが早いので
そろそろ「笹流ダム」へ移動します。

 

 

笹流ダム

 

こちらが、笹流ダムの場所です。

 

 

こちらの方が観光客が多いですね。

 

 

笹流ダムは、大正12年にできた
日本初のバットレスダムだそうです。

バットレスダムとは、

 

 

こんな風にコンクリートの柱が
格子状に連なっていて、
中空になっているものを言うようです。

 

構造物としての美しさが際立ちますが、
もともとは、当時高価だったコンクリートを
節約するために用いられた設計方式だったそうです。

 

ちなみに、

現在も函館市民の水がめとして活躍していて、
歴史的なその価値から、土木学会推奨土木遺産に
認定されているようです。

 

節約から生まれた美しさとは意外です。

 

 

 

ダムの両脇からこのような遊歩道がついていて、

 

 

ダムの「上辺」まで上がることができます。

 

それほどすごい高低差ではないので、
腰に不安のある私でも普通に歩けました。

 

登りきると、
ダムの真上を1本の道が通っています。

 

 

この通路からみて、
「左手」がこのような貯水エリアで、

 

 

そして、右手は残念ながら
ちょうどダムの真上にいるため、
構造物自体をのぞき見ることはできませんが、
上から見た風景としてはこんな感じです。

 

 

 

ダムを近くで見るポイントとしては、

先ほどご紹介した左右の遊歩道を登っていくときに
木々の隙間からこんな風に見るのが
一番いいかもしれません。

 

 

もっと景色がいいところがないかなあ~と
散策しようと思う方がいるかもしれませんが、

このような看板が立っていますので、
十分お気を付け下さい。

 

 

先に笹流ダムをご紹介しましたが、
紅葉のポイントは実はダムに向かう
かなり手前にあるのです。

 

駐車場のすぐ近くでしょうか・・・

このような赤く色づいた木々が
整然とならぶエリアがあって、

ここは写真を趣味にする人からすれば
かなりそそるポイントだと思います。

 

 

観光に来る人もさほど多くはないので、

人がダムに向かった時を見計らって写真を撮れば、
何とか人を写さずに撮影することも
可能かもしれません。

 

 

目で見て楽しむには十分きれいでしたが、
葉っぱまできれいな状態で写したいのだとすると
少し時期的には遅かったかもしれません。

 

来るのを1回で済まそうとすると、
時期が遅すぎたり、早すぎたりと
なかなかベストのタイミングで来られないので、

来年はもう少しまめに色づき具合をチェックして
複数回来るようにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

実は函館に来る前は、
「大沼」の紅葉を楽しみにしていたのですが、

タクシーの運転手さんから、

「大沼はここより紅葉が早いので
もうかなり終わってますよ」

 

と聞いてがっかりしていたのですが、
「ダム公園」と「笹流ダム」の紅葉が
想像よりかなり良かったので、
今年に関しては結果オーライですね。
 

大沼の紅葉のお楽しみは、
来年にとっておこうと思います。

 

最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました。

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